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Work's 1992 (第3期) PART4
藤井 博
FUJII Hiroshi exhibition
[藤井博 榎倉 宅・展、浮遊する視線性は・・・・’09.11]
GALLERY SPACE23℃より
このところ「みること、みえること」を主題に仕事をすすめているが、今回はその起点として榎倉宅の庭、故榎倉 康二氏の視像、作者藤井の仕事場の物々とその近くの風景などが具体的モチーフとして、とりあげられて進められている。
その方法、形式をもって具体的な作品として現れる予定であるが、どこまでそれが現れるのか?
キャンパスに油彩とささやかなインスタレーションで行う。
‘09.11.3 藤井 博
「このにわから(Eたくのにわ)’ 09 . 11」
「 K・Eのぞう 4. ’ 09」
「 K・Eのぞう - 1. ’ 09」
「Eたくのにわ ’ 09」
「しごとばのものたち(缶). 3 Ⅰ ’ 08」
「 K・Eのぞう 3. ’ 09」
「 K・Eのぞう 2. ’ 09」
「Fじたくふきん 1、’ 09」
「ここで(Eたくのにわと・・・・)’ 09 . 11 .25」